年頭所感 ~2026年~

新年あけましておめでとうございます。
旧年中は格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。

2025年を振り返ってみますと、生成AIが依然として話題の中心だったように思います。
生成AIが出始めた頃「生成AIの登場によりホワイトカラーの仕事はなくなる」という噂が広がりました。当社もその一角に位置付けられているのでは、と当初は脅威を感じ、「ならば早々に立ち向かおう」と決意したことを覚えています。
まだ油断できないと思う気持ちもゼロではありませんが、使えば使うほどに人間にしかできない仕事の価値を実感しています。

昨年クライアントの皆様と取り組んできたことは、コンテンツづくりやイベント設計などにおいても「人にしかできないもの」でした。また同時に「人と人が持ち寄る知恵と技術と労働の集積」が誰かの記憶に残る体験を生み出す、ということも再認識する一年でした。

この技術と労働がある限り、知恵は磨かれ続けると私は考えます。
そしてAIは特に知恵において優れたパートナーとして、私たちの進化を助けてくれるでしょう。

2026年はこれまで以上に「働く人の技術と労働」に焦点を当て、企業・団体の組織内の情報流通や発信力の強化、信頼や認知の獲得などに貢献してまいります。

私どもクロスメディア・コミュニケーションズの強みは、内部に制作チームを持たないからこそ、お客様の課題に対して中立的かつ客観的な視点でソリューションを提案することができることです。また、社外発信のみならず、インターナル・コミュニケーションを理解しているからこそ、継続的な活動による成果を生むことができます。

「発信するだけでは届かない。けれど発信しなければ存在すら認知されない」
そんな環境でお悩みの方はお気軽にご相談ください。

本年も変わらぬご愛顧・ご支援を賜れますようお願い申し上げます。

代表取締役 美奈子・ブレッドスミス